約 2,770,465 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/894.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高56mm 国外販売 ●Item No.18717 ●本体価格1100円 ●2019年発売 国内販売 ●Item No.95551 ●本体価格2100円 ●2019年11月30日(土)発売 再販時 ●Item No.18717 ●本体価格1100円 ● 2023年4月1日(土)発売 【本体内容】 なんとボンネットバスである。 シャーシはブラックのFM-A、リヤステーはブラックのABS製。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはレッドの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は4.2:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはAスポークのシルバー。タイヤはブラックのローハイト。 ボディの成型色はレッド。ルーフが別パーツになった2重構造(2段構造?)になっているのが大きな特徴。ボンネットの造形が細かいw 【実車について】 ジプニーとは、フィリピンの随所で走っている乗り合いバスの総称。 このキットと同じく…いやそれ以上にド派手な装飾を施されている車両が多い。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95551/index.html https //www.tamiya.com/japan/products/18717/index.html 【備考】 イベント展示の様子 ルーフやバンパー回り、ボンネットの馬などシルバーで塗り分ける必要がある場所が大方別パーツに分割されているので塗装が楽(但しリヤ周りで塗り分ける部分がある)。 フィギュアが追加されたマシンを除き、全高56㎜は競技用シリーズとして車高トップ。(2019年まではライジング・バードの53㎜だった。) ボディはシール無しですら約29.5g、ルーフだけでも約7.5gとトップヘビーに拍車をかける。 国外では通常販売だが、日本国内では別No.を与えられ限定販売となった。 GUPなどが付属していないプレーンなキットとしては、おそらく国内販売された中では最も高額。 スターターパックでもないのに2000円台とはぼったくr 2023年4月に再販。 この際、国外販売と同じITEM番号が振られ、晴れて通常ラインナップとなった。 成形色をクリヤーオレンジに変更したGUPのボディセット(ITEM 95632)も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/517.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2013年春(大型連休頃)登場→2013年9月下旬再登場 ●Item No:92248(イエロー)、No:92249(ブラック)、No:92250(ブルー)、No:92251(レッド) ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm 【本体内容】 スーパーアバンテ(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、パッケージがどれも同じで側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/31/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2106-mini4wd.html 【備考】 アミューズメント仕様、第一弾。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/209.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 ●全長132mm ●全幅89mm ●全高40mm ●Item No:19303 ●本体価格600円 ●1997年4月発売 ●本体価格900円(2009年2月21日[土]再販時) 2020年再販時 ●Item No:95532 ●本体価格900円 ●2020年2月8日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第3弾。 スパッツ型のホイールカバーが特徴的なデザイン。・・・が、残念な事に走行用シャーシに載せ替えるときは無改造ではスパッツ部分は装備できない。スパッツ装着状態で使いたいなら下記のポリカボディ版の方が手っ取り早い。 それまでのリアルミニ四駆と違い、設定やキットの構造上ステアリング機能はない。 設定上はフロント・リヤカウルの根元から稼動するアクティブサスペンションが装備されているが、残念ながら再現されていない。 まぁ再現しようと思ったらボディの分割が多くなって価格が高くなる上、モーターライズシャーシへの換装に支障をきたすからしょうがないかもしれないけど・・・ コックピット後方の冷却システムを、部品の差し替えで空冷タイプのファンか液冷タイプの冷却材タンクを選択できるようになっているが、冷却ファンはメカニックパーツのランナーに成型されているためにGUPメッキボディや無料配布の成型色違いなど、ボディのみのセットの場合はそちらが選べない。 冷却タンク着けときゃいいじゃん、と言いたいところだが、ボディ裏側に大きく張り出す形状のために下半分を大きく切除しないと収まらないという、困った点がある。 おまけに、液冷パーツは2分割の最中構造なのだが、その所為で下半分を切除すると接着しないと形を保てなくなるというこれまた困った仕様。 付属のステッカーは、チームリーダーのブレッド仕様を再現している。 DUS(ドレスアップステッカー)や新クリヤーボディのステッカーを使えば2~5号車も再現可能。 ※リアルミニ四駆なのでそのままでは走りません 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるWGP編で登場したNAアストロレンジャーズのマシン。 (一番手前の顔が特大サイズのがハマーD) WGP戦のチームでは最初に豪達の前に現れ、TRFビクトリーズに世界の強さを見せつけた。 衛星通信システムやアクティブサスペンションなどを搭載。 さらにパワーブースターや永久機関による無限バッテリー(漫画版)と夢機能満載。 ↑って書いてあるけど、実際はオルタネータ(発電機の一種)で走りながら常に充電されていて、土屋博士が「走れば走るほどバッテリーに充電される」と言っていたので勘違いされがちだが(ウィキペディアでも似たような感じで書かれている)、具体的にどのような構造で発電・充電されているかは説明や描写がなく、メインの動力系統の他にAPU(補助動力装置)とそれ用の燃料などを積んで発電している可能性もある。 また、漫画版のパワーブースターはバッテリーの充電が100%になった時、自動で発動するという設定になっている。 衛星からの情報支援がない時は完全にアクティブサスの機能を生かせないのか、あるいは高速走行時は大きな障害などにはサスが追従できないのか、VSハリケーン戦ではハマーDが強制的にパワーブースターを作動させると、路面の凹凸にサスが追従できなくなり無茶苦茶な動きになった挙句、コーナーで障害物に乗り上げ吹っ飛んでいる。 ハマーDよ、これくらいでパニックになっていては、宇宙に出たら、死ぬぞ・・・ ハ・・・ハマーばっかり見てんじゃないわよ!たまには私も・・・見て・・・ by ジョー アニメでもやはり世界大会の最初の壁として、ビクトリーズにチームランニングの大切さを叩き込む。 1~5号機はすべて同一デザインだが内部セッティングは異なるものになっており、 2号のエッジは万能型、3号のジョーは高速型、4号のミラーはコーナー型、5号のハマーDはトルク型。1号のブレットは特に明言されていない。 因みに此方のパワーブースターの設定は「バッテリー残量を全て使用して超加速する」というもの。 全機に搭載されおり、これを利用したフォーメーション走法も披露しているが、試合中に独断で使用できるのはブレッドのみの様子。 VSハリケーンソニック戦のハマーDの狼藉っぷりはアニメでも健在。とは言え原作ほど取り乱すことはなく、パワーブースターを無断使用したりはしない。 むしろこちらだと迫真の表情で言い放つ「魚が残ってたっていうのかぁぁぁ!?」の方が印象に残るか。 余談だが、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」原作13巻では豪&ブレット VS アストロレンジャーズ訓練生のレースにおいて「白いバックブレーダー」が登場している。 黒い塗装はレース選抜メンバーゆえだろうか? またアニメの設定資料集には、本編には登場しなかったブレッド専用のアメリカ国旗カラーのバックブレーダーが描かれている。 なお、アニメのハマーDのナンバーは5なのだが、一度作画ミスで4番にされていたw可哀想なミラー。 TVシリーズでは作画簡略の関係か、ボディキャッチがS1付属品のようなひし形のモノになっていたが、劇場版では序盤のロイヤルカップのシーンでキット基準のデザインのボディキャッチになっている。 MAX編アニメ版には、米海軍正規空母上でのレースで、アメリカのレーサーたち3人がそれぞれバックブレーダーの発展型のマシンを一種類ずつ持ち登場したが、これらは商品化されていない。 バトルレースのさい、アクティブサスペンションを使って高くジャンプするなど、より高性能化しているのが伺える。 SFCのゲーム「POWER WGP2」では、さらにサテライトエネルギーチャージャーという新装備が加わり、衛星からの電力供給が可能になった何そのガンダムX+インパルスガンダム的な。 発展型としてバニシングゲイザーが存在する。 こちらはアストロレンジャーズの新人達が使う。 Return Racers第16話でも登場。 中身がアップデートされたらしく、アクティブサスの機能がさらに強化されていた。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝では、VRレースのシーンでバックブレーダーの発展型と思しきマシンや、アストロレンジャーズの後輩のようなキャラクターも登場している。 【VIP内での評価】 現在では生産終了しているため、価値が高い。 バックブレーダーの旧クリヤーボディやキットが販売してある店があれば、注文祭りが起きたほどのカリスマ的な人気を持つ。 クリヤーボディが待望の再販を果たしたが、大量に仕入れた一部店舗などを除いて、すでに品薄となりつつありその人気っぷりがうかがえる。 VIP内では3号機、5号機の人気が特に高い。 理由はお察し下さい。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19303buck_blader/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19303 【備考】 2009年2月21日(土)ごろ再販 945円(本体価格900円) ウイングがトップクラスに折れやすい。 レースするなら外しておくのが無難。 リヤモーターシャーシに搭載する場合、液冷式タンクの部品が大抵干渉する(FM系シャーシではだいじょーぶ) 当時主流だったS1、SFM、STZ以外にも地味にZEROシャーシに無改造で搭載できたりする。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある。こちらの冷却部分は空冷ファン仕様。 キットと同じく透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、余白を切り取って使うものなので、ホイールアーチをワザと切り取らずスパッツにしたり(バックブレーダーはそれがデフォだけどw)と、工夫次第で色々使える。 ステッカーはキット付属のものと同じ紙製。そのため、デフォではブレッド仕様しか再現できない。 2次ブーム後期に発売されたためか、流通量が少なく再販の見込みもほぼ絶望視されていたため希少品化していたが、2015年2月にまさかの再販を遂げる。 (右が再販版で、左が旧製品) 10年以上の歳月を経たためか、新規のITEMナンバーが振り当てられ内容も若干変更され、ボディに保護フィルムがコーティングされていてステッカーも専用のビニール素材になる。タミヤフェアで実物を見た人いわく、金型が改修されたのかディティールもシャープになっているよう・・・とのことだったが、実物を比べてみると特に違いはなかったw また、S2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部の部品が改修されていて、旧製品のモノから半分ほどに切り詰められている。 ITEMナンバーが1から始まっているので、うれしい事に通常ラインナップのようだ。 更にうれしい事に、1~5までのナンバーのステッカーが付属するので、アストロレンジャーズの再現も可能だ。 ステッカーの素材はビニールになっている。 塗装方法はこちら。 コロコロコミックの全員サービスでブロンズメッキボディが販売されたことがある(GUPでも販売された模様)。 限定GUPでスモークカラーのボディもあった。 また、モデラーズギャラリーで黒成型のボディが販売されたこともあるようだ。 詳細不明だが、ボディを金メッキ化したキットも存在する(大会の景品用?)。 最近岡山の大会で赤成型のボディが出てきた。 ↑どうやら5月の店舗大会の景品用にでも出る模様? 大阪の某工大の文化祭レースにて、08・09年と2年連続で参加賞として配られた。 なんと2020年になって11年振りに再販。 こういう復刻キットとしては珍しく、ITEMナンバーや指定色などの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 なお、通常ラインナップとして再発売されたメタリックグレーは、ミニ四スプレー版とは色味が変わっている。 特に金属粒子の荒さと隠蔽力が変わっていて、商品の宣材写真や↑の作例のように綺麗に塗装するには黒立ち上げで慎重かつ丁寧に塗らなければならない。 また、困ったことに何故かスプレーと最近出たラッカー瓶とでは顔料粒子の粗さや色味が違う。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/265.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18632 ●本体価格900円 ●2009年5月30日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り超皇帝のMSバージョン。 シャーシはN-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせ。 モーター付属。 バーニングサン(MS)と同じくボディは完全新規設計だが、MSシャーシ用にあれこれ調整されていたり部品構成もかなり変更されていて、一見しただけであちこち変更されているのが分かる。 ボディ本体の部品構成変更点は フロントノーズ両脇(サスペンションの直前)に小型サブヘッドライト追加 フロントサスペンションの別パーツ化 フロントサスペンションの直後(メインヘッドライトの直前)にサスペンションの稼働アームと思しきディティール追加 メインヘッドライトの別パーツ化 コックピット上部の謎凸ディティールパーツの一体成型化 ウイングパーツとエンジン状ディティールの一体化 ↑に伴うウイングの取り付け方変更 リヤサスペンションの取り付け方変更 など。 小型ヘッドライトやサスアームの追加で原作のスーパーエンペラーにかなり近づいた(旧タイプ3版では省略されていた)。 部品の細分化で塗装が楽になるかと思われたが、その分塗装指示も細かくなっていて大して変わらなかった・・・ (というかむしろ塗装する部品が増えて大変。まぁ格好よくなったからいいけど) ウイングの取り付け方が特撮モノの合体マシンに見えるのは気のせい? また、バーニングサンと同じくプロポーションの変更も行われていて、特に目を引くコックピットが小型化されていたり、他にもいくつか変更されている。 肉抜き用ガイドライン(溝)もやっぱり追加。 そしてバーニングサンと同じく四駆郎バンパーが付属している。 ただし同じ形状では芸がないと判断されたのか、ポールローラーつきのタイプに変更された上、ヘッドライト状ディティールが追加されている。 こちらも原作どおり。 ・・・そう考えるとタイプ3版はずいぶん省略されていたんだなぁ。 だがステッカーは相変わらず原作・アニメガン無視の旧キット基準。ドレスアップステッカーでいいから原作仕様を出して欲しいモンである。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 余談だが、↑のモノはオレンジメッキという事だが同時販売されたバーニングサン(MS)のメッキキットが濃い目のオレンジメッキだった所為でどっちかというと濃い目のゴールドメッキに見えるwww(MSバーニングサンのページに画像があるので見比べてみよう!) 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の三代目愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18632super_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18632 http //mini4wd.jp/product/sp/superemperor 【備考】 実を言うと、SXやSXXやARに簡単な改造(リヤのギヤケースがあたる部分を少し削る)で乗せられる。 2022年の「カップヌードルクエスト プレゼントキャンペーン」の2ポイント応募コースにて、専用ステッカーの特別仕様キットが500名にプレゼントされる。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/219.html
大会情報 公式レース TAMIYA公式レース。5レーンコースを利用した大会。 年齢や戦績に応じてクラスが分かれており、該当するクラスにエントリーすれば参加できる。 ジュニアクラス 小学4年生から中学3年生までを対象としたクラス。 対象が子供という事もあり、参加費がかからない。 ファミリークラス 中学3年生まで(下限なし)を対象としたクラス。 小学3年生以下が参加できる唯一のクラスで、名前のとおり保護者と一緒に参加する前提となっている。 こちらも子供を対象としている関係で参加費は不要。 オープンクラス ジュニア、ファミリーとは逆に、こちらは高校生以上(上限なし)を対象としたクラス。 大人のユーザーが多い現代ミニ四駆において主流のクラスであり、参加者は最も多い。 このクラスで優勝するとチャンピオンズに昇格できる。 本気でチャンピオンズ昇格を狙うレーサーも多いが、参加資格が制限されているわけではないので初心者同然のレーサーもまた多い。 降格した元チャンピオンズ、つまりは一度でも優勝したレーサーもいたりするので、優勝を狙うなら相応の実力が必要となる。 レース運営の都合上参加費が必要(基本500円)。ただし参加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当のチャンピオンズ達から参加費はあっていいという声が多かったからか、途中からチャンピオンズも参加費を支払う形になった。 チャンピオンズ特別表彰選手 チャンピオンズ5年継続、もしくは別の形で相応しいと認定された実績を上げた選手のみで構成されたクラス。 チャンピオンズと違ってこちらは永年降格無しであり、公式で戦うレーサー達の一種のゴールであると言える。 その分選手たちは割とやりたい事を自由にやっているらしく、思いついた改造を試したりなどで楽しんでいる。(もちろん勝ち上がった選手だけあってレベルは高いが) ミニ四駆公認競技会 参加ガイド 大会日程表 店舗レース TAMIYAから販売されている3レーンコースを利用した大会。 店舗独自のルールがある場合も多いので注意。 東京の「えのもとサーキット」など、各地域における有名店では定期的に開催されている事も多い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/302.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17003 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1987年12月17日発売 【本体内容】 シャーシはワイルドミニ四駆の標準的な仕様。 角ばったボックスタイプのイエローのボディが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎 7巻にて、白鯨亭のムサシの仲間のマシンとして登場。 白鯨(モビーディック)と肩を並べて走り、白鯨と同じ左右の駆動系を独立させてドライブシャフトをオミットする改造が施されていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17003lunchbox/index.htm 【備考】 バリエーションキットとして、清水エスパルス仕様が登場。 コンクールデレガンスでは大きなボディを活かした痛車化や後部を切り取り軽トラ化などの改造が行われることが多い。 車種は全体的なフォルムはシボレーバン(シェビーバン)の3代目が近いが、ライト回りは2代目の意匠になっている
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/526.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋プラモデルファクトリー ルール ヒート制 4人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過(上位10枠) ただし、2回勝利したレーサーが、残り枠数以上いた場合は、枠に収まるまで、該当レーサーにてレースを行う 1位は本戦で+3pt、2位は+2pt、3位は+1pt、それ以下はなし 参加者は全体で50名程度。 コース 芝着地がくせもの。 COポイントは、新橋スロープが7割、DBが3割な感じ。 結果 名前 結果 写真 こむお 10番目で突破 こむおの感想 TPFスタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 結果はというと、なんとか、なんとか10番目で予選突破! タスキを第1ヒートで1つゲットするも、第2,3ヒートはスピード負け。 レースは、第3ヒートまでで9枠が埋まり、残り1枠を駆けた第4ヒートへ突入。 この第4ヒートを勝ちあがれば10番目で決勝進出という状況。 うーん、追いつめられてるけど、この緊張感の中、走らせられるのはなかなか楽しい。 第2,3ヒートでモーターがお亡くなりになったようなので、元気と思われるモーターに交換してレースへ。 ちょい垂れの電池でいったん列に並ぶも、どうにも速すぎてCOする気がしたので、垂れまくり電池に交換。 これが功を奏して、勝ち上がり。 (スロープ下りで前転してたので、単に運が良かっただけとも言える。) 勝ち上がった5人で、残り一枠をかけたレースに。 少しだけ小細工をして、新橋スロープを安全にクリアできることを期待しつつレースへ。 結果としては、小細工はまったく意味なく、2回ほどスロープを飛び越えつつ勝利。 (タイムは22秒6くらい。) 祈りが通じた、ただそれだけのレースでした( ̄∇ ̄;) 首の皮一枚でつながった本戦。 練習と合わせて6回も走らせられたので、しっかり対策して臨もうと思います! なお、TPFスタッフさんに聞きましたが、コースは決勝のグループリーグまでは変わらないそうです。 明日、予選に参加される方、頑張ってください! 決勝参加される方、よろしくお願いします!!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/178.html
店名 常設コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 静岡ホビースクエア 立体3レーン、限定5レーン 無料 ★ 2015/4 立体。工具貸出あり。パーツ在庫多し。5レーンがある場合は有料(過去の開催では→高校生以上300円、中学生以下無料、つきそい、見学無料)。(5レーン設置時は、3レーンはお休み)全国屈指の優良環境 http //www.hobbysquare.jp/ 尾崎模型店 3レーン ★ 掛川サーキット 立体3レーン 無料 2013/6 やたらと難易度が高い上、野外なのでマシン破損に注意 おもちゃのポッポ フラット3レーン ★ キットバラ売りあり 三保サーキット フラット3レーン 無料 2013/6 コース変更可。バーベキュー施設の中にある 島田ローズアリーナ なし 無料 2013/6 月に1度巨大コースが出現。公式大会は大体ココ 角屋 なし 無料 ★ 2013/6 月に1度レース。小さな3レーン 模型屋しずも 3レーン立体 無料 ★ 2013/6/7? 浜松鑑定団 3レーン立体 無料 ★ 24時間開放、ピットスペース有り 浜北鑑定団 3レーン立体 無料 ★ 2013/9 毎月レイアウトの変更あり 8人程度のピットスペースと電源もあります。 朝10時から深夜2時までの営業時間中は自由に使える 追加
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/113.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:18044 ●本体価格600円 ●1993年7月22日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのダイナストームの弟分。 シャーシはZERO。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色は群青。 【RCについて】 モデルは2WDRCバギーダイナストーム。 基礎はしっかりしており実験的要素も含んだ面白いマシンだったのだが、RCバギー衰退期に発売されたため 評価されなかった不遇のマシン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18044dyna_storm_jr/index.htm 【備考】 シャーシをS2に変更したRS版も登場している。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/300.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17001 ●本体価格1000円→1200円 ●1987年5月28日発売 【本体内容】 モーター付き。 限定GUPでシルバーメッキボディも存在した。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のタンクロー初期の愛車の一台として登場。 しかし、デパートの屋上から転落しそうになった子供を助けるために犠牲となり、屋上から落下してしまう。 爆走兄弟レッツ&ゴーのアニメ版では、ヒロインであるジュンが本マシンを改造した「ワイルドホームラン」を使用する。 …が、ワイルドミニ四駆だから公式レースには出れなかったり、出れたら出れたで空気砲で吹き飛ばされたり、豪に貸したら無茶な肉抜きの影響でボディが粉々に砕け散ったり、果ては学校の幽霊に「このマシン遅いよ」なんて言われたりと扱いは散々である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17001monster_beetle/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17001 【備考】